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改良スズメバチ捕獲器を検証

8月29日に改良スズメバチ捕獲器を設置(市販の2段式を3段に改良)しましたが、11日経った今日9月9日、その結果を見ることにしました。
既に9月6日からはオオスズメバチが飛来しなくなっており、コガタスズメバチの飛来も少なくなってきました。ですから、今日結果を見ることにしたのは、これ以上、捕獲器の有効性を検証する機会を延ばしても、検証の結果は変わらないように思えたからです。

2群に設置の場合:

3段に4匹入っている
2段には1匹入っている
3段の4匹 いずれもオオスズメバチだ
2段の1匹 こちらもオオスズメバチだ

4群に設置の場合:

3段の様子
同じく3段の様子 2段には死体はなかった
3段には合せて4匹の死体があった 右からオオスズメバチ、未同定(クマバチ?)、セイヨウミツバチの雄2匹

5群に設置の場合:

3段に7匹入っている
2段の様子
同じく2段の様子
3段の7匹 6匹がオオスズメバチ、キイロスズメバチが1匹
2段の2匹 右がキイロスズメバチ、左がオオスズメバチ

6群に設置の場合:

3段に2匹入っている
これは2段ではなくその下 なぜここで死んでいるのか不明
3段の2匹 右がキイロスズメバチ、左がオオスズメバチ
2段下の1匹 オオスズメバチだ

これらの様子から、改良して取り付けた3段目により多くのスズメバチが入ったことが分かります。このことから、2段目から3段目に繋がる通路の構造が適切であったと言えます。また、昨年までよく起きていたのですが、2段目でスズメバチにたくさんのミツバチが殺されると言うこともありませんでした。
この改良スズメバチ捕獲器は有効なようです。

ちなみに、市販の3段式の捕獲器も機能していました。

22群に取り付けた市販の3段式スズメバチ捕獲器
3段にオオスズメバチが1匹だけ入っていた

スズメバチ巣駆除器の試みでオオスズメバチを見なくなった!?

スズメバチ巣駆除器の試みでは、オオスズメバチの場合、8月30日の初回に12匹を対象にしています。その後、記録の限りですが、9月4日にオオスズメバチを3匹対象としました。
9月5日、オオスズメバチを2匹、巣駆除器に一緒に入れると喧嘩を始めましたので、近辺に少なくとも複数のオオスズメバチの巣があることが分かりました。

9月5日15時40分撮影
15時40分撮影
15時42分撮影

同日のその後、オオスズメバチを順次6匹捕らえましたが、この6匹は喧嘩がなく、同一の巣から来ていたようです。

9月5日17時3分撮影

6匹共に毒蜜を飲んだわけではないようでしたが、放ちました。

外へ出られるようにしているが、2匹はしばらくの間残って毒蜜を吸い続けた 17時25分撮影

この翌日の6日、オオスズメバチを見かけなくなりました。そして、7日、8日になってもオオスズメバチが飛来しません。まだ、仮の結論ですが、近辺のオオスズメバチの巣が巣ごと駆除された可能性が高いように思います。ただ、追記しておきたいことは、5日の15時40分時点では複数のスズメバチの巣があると考えられるのですが、その後の17時台で駆除の対象としたのが同一の巣のスズメバチだとすれば、辻褄が合わないことです。