Daily Archives: 2021年6月6日

25群が巣箱から逃去

25群については、こちらで触れていますが、今日6月6日、6月2日に収容した巣箱から逃去したことが分かりました。

今日の15時過ぎの27群の分蜂以前に、ビックリグミに小規模の蜂球ができていることに気付いていましたが、27群の収容を優先している間に、この小規模の蜂球がなくなっていました。
この小規模の蜂球も、分蜂群なのだろうと当然のように思っていたのですが、25群の巣箱が空になっていることに気づきました。蜂球があったビックリグミは、25群を収容していた巣箱の直ぐ横にあります。
25群が小規模な分蜂群であったことも考え合わせると、ビックリグミの蜂球は、25群が引越のために一時的に作った蜂球だった思われます。
昨年も含めてこれまでに、20回、分蜂群を収容してきましたが、初めて収容後に逃去がありました。ちなみに巣箱は様々な仕様のものを使ってきましたので、巣箱が逃去の要因ではなさそうです。
では、この25群は特別な群だったのでしょうか。今となっては検証しようがありません。

分蜂 24群から27群

前回の18回目の分蜂(5月31日)の後、6月6日までに4回分蜂がありました。

群名  分蜂日  分蜂元  蜂球を作った場所・規模  収容巣箱
24群  6月 2日  10群?  ヤマモモ 大規模  午後逃去
25群  6月 2日  10群?  清水白桃 小規模  18mm厚杉仕様瓶養蜂観察窓付き巣箱
26群  6月 5日  12群   ムベ  大規模  ニホンミツバチ用各窓付き(3段)
27群  6月 6日  11群   ムベ横のフェンス  市販10枚巣箱

24群と25群は、状況から考えて10群から同時に分蜂したのではないかと思われますが、どちらかが、他の群から分蜂していたのかも知れません。同じ分蜂群が、一時的に複数個所に蜂球を作ることはありますが、24群が午後には逃去し(したがって女王蜂がいたと考えられます)、その後まだ蜂球を作っていた25群を収容しています。ただし、収容蜂球に女王蜂がいたかどうかは確認していません。
26群の分蜂元の12群は、今年の4月21日に5群から分蜂した群です。昨年からの5群の女王蜂(元2群出身)が12群の女王蜂となり、その女王蜂が分蜂して22群として去った後の新12群女王蜂が、更に分蜂して26群の女王蜂になった可能性があります。
また、27群の女王蜂についても可能性として経緯を遡ることはできますが、26群の場合も同様ですが、それまでに分蜂元が不明な分蜂群がありましたので、あくまでも推測に過ぎません。

24群 ヤマモモに蜂球 6月2日7時48分撮影
24群 午後には逃去していた 13時40分撮影
25群 清水白桃に蜂球 6月2日7時49分撮影
24群の蜂球と25群の蜂球の位置関係 左がヤマモモ(24群) 右が清水白桃(25群)
26群 分蜂が始まって少し経った頃 6月5日13時7分撮影
26群 ムベに蜂球 14時00分撮影
26群 ニホンミツバチ用各窓付き(3段)に収容 14時35分撮影
27群 分蜂が始まった頃 6月6日15時3分撮影
27群 分蜂群が飛翔している 15時3分撮影
27群 ムベの横のフェンスに集まり出した 15時9分撮影