Monthly Archives: November 2021

11月のネズミ捕りでの捕獲数

11月に2回に渡り、ネズミ捕りで捕獲したオオスズメバチの数を記録しました。

1回目
期間:11月3日9時20分〜11月10日8時37分
場所:庭の5箇所
オオスズメバチの捕獲数:167匹

ネズミ捕り5枚の内の1枚 ここには44匹のスズメバチが捕らえられていた 11月10日8時37分撮影

2回目
期間:11月10日8時38分〜11月27日14時09分
場所:庭の5箇所
オオスズメバチの捕獲数:203匹

ネズミ捕り5枚の内の1枚 ここには80匹のスズメバチが捕らえられていた 11月27日14時10分撮影

11月上旬は、7日間で167匹捕獲しましたので、1日平均にすると
   23.9匹/日
となります。
11月中・下旬は、18日間で203匹捕獲しましたので、1日平均にすると
   11.3匹/日
となります。
オオスズメバチは11月には、早い時期ほど活発に活動していることが分かります。

三度の逃去

10月30日に池のほとりに置いた33群の巣箱を出入りする働きバチがいないことに気づきました。11月2日の12時過ぎのことです。

出入りする働きバチがいない 11月2日12時14分撮影

庭の木や自宅周辺を探しましたが、蜂球は見つかりませんでした。ところが、それから30分も経たないころ、平地を飛び交うミツバチの群れがありました。33群がこれまでに幾度か飛び交っていたのと同じ場所です。

飛び交うミツバチの群れ 12時42分撮影

その群れは、平地に接するビックリグミの木に集まり始めていました。

ビックリグミの木に集まり始めていた 12時44分撮影

間もなく、女王バチがいることが分かりました。

女王バチが見える 12時48分撮影

12時過ぎに蜂球を探した時には見つけられませんでしたが、庭のどこかに、もしかするとビックリグミの木の同じ場所に蜂球を作っていたのかも知れません。
33群はこれまでに巣箱から3度逃去しましたので、収容方法を変えることにしました。この弱小群になった33群には広過ぎますが、市販の西洋ミツバチ用10枚巣箱を使うことにし、12群の巣箱から巣脾(蜜入り)を1枚取り出し、保管していた空巣脾1枚と共に、33群に与えることにしました。

手前が蜜入り巣脾 奥が空巣脾
実際に組み入れたところ 蜜巣脾を内側に空巣脾を外側に設置 14時25分撮影

蜂球を崩してこの巣箱の中に入れたのですが、巣箱の中に女王バチは見当たりませんでした。ビックリグミの木に取りこぼしたことになります。しかし、ビックリグミの木に残っているミツバチの中から女王バチを探しましたが、ここでも女王バチは見当たりませんでした。女王バチの所在が不明のまま、巣箱に蓋をしました。

14時43分撮影

ビックリグミの木に残っていた働きバチは、やがていなくなって行きました。

14時43分撮影
15時0分撮影

いつの間にか、女王バチは巣箱に入ったことになります。10月30日にキイチゴにできていた蜂球を収容した時にも、女王バチがいつもまにか巣箱に入っていましたが、今回も同じことが起こったことになります。
夕刻になって、巣箱を池のほとりの同じ場所(1枚目の写真の場所)に移動しました。