月別アーカイブ: 2022年6月

49群からの分蜂 63群

6月28日、49群からの分蜂が始まりました。分蜂の初期に気づきましたので、巣門で女王バチを捕らえることができるかもしれないと思い、逃去防止器を急遽取り付けたのですが、既に遅かったようです。分蜂されてしまいました。ただ、分蜂する働きバチの数を少し少なくできたかも知れません。

急遽逃去防止器を取り付けた 6月28日8時44分撮影 
もうかなりの数の働きバチが空を舞っていた 8時45分撮影
飛び立った仲間を呼び寄せる行動も見られた 8時54分撮影
隣家の木に蜂球を作った 9時32分撮影

この分蜂群は次の日の10時過ぎには逃去していました。
この分蜂群を63群と名付けます。

赤い屋根の巣箱AとBに採蜜箱を追加 3段と2段に

6月4日に赤い屋根の巣箱Aを2段にしていますが、今日6月22日、巣箱Aを3段に、巣箱Bを2段に拡張しました。

新たに製作した採蜜箱
採蜜箱を裏側から見たところ
巣箱Aの蓋裏の様子 巣箱の中が既に充満していることがわかる 6月22日9時38分撮影
巣箱Bの蓋裏の様子  巣箱A以上に巣箱の中が既に充満していることがわかる 9時55分撮影
巣箱Cの蓋裏の様子 ミツバチの密度がとても低いようだ 10時7分撮影
新たな採蜜箱の設置が完了した 10時9分撮影
巣箱Aの新たに設置した採蜜箱の中の様子 10時12分撮影
巣箱Aの1段・2段の採蜜箱の中の様子 10時14分撮影
巣箱Bの新たに設置した採蜜箱(上)と1段の採蜜箱の中の様子 10時17分撮影

分蜂元不明 62群

6月13日にビックリグミの木に蜂球ができているのを見つけました。分蜂元は分かりませんでした。

6月13日14時19分撮影

6月16日になって、この蜂球が逃去する「瞬間」を目前で見ることができました。以下の写真は、逃去に気づいてから蜂球がなくなるまでの僅かに26秒間の10枚の記録です。

6月16日15時13分31秒撮影
15時13分36秒撮影
15時13分43秒撮影
15時13分45秒撮影
15時13分46秒撮影
15時13分48秒撮影
15時13分50秒撮影
15時13分52秒撮影
15時13分53秒撮影
15時13分57秒撮影

そして空を見ると、ミツバチがたくさん舞っていました。

15時14分35秒撮影

この分蜂群を62群と名付けます。

分蜂蜂球に巣板ができていた 59群

5月29日にヤマモモの木にとても小規模な蜂球ができているのに気づきましたが、捕獲せずにそのままにしておきました。
この分蜂群は長い間逃去しないでいたのですが、今日(6月15日)見ると、枝に巣板ができていました。

6月15日10時45分撮影

蜜房の断面を見る

赤い屋根の巣箱の観察窓から、蜜房の断面を見ました。

巣箱A 本体巣箱の上方を撮影 6月9日10時33分撮影
巣箱C 本体巣箱の上方を撮影 6月9日10時31分撮影

巣房いっぱいに蜜が貯められている場合、蜜蓋(白っぽく見える)が掛けられているのが分かります。蜜が巣房の奥や側面に溜まっている巣房も見られます。そのような巣房には蜜蓋は掛けられていません。
巣箱Aと巣箱Cの蜜房を比べると、巣箱Cでは、蜜蓋が掛けられていない蜜房が多くあることが分かります。巣箱Cの46群の方がより早く増勢したことを考えると、巣箱Cの蜜量の方が多くなっても良いはずですが、そうはなっていません。これは、巣箱Cでは分蜂が2回行われた結果、分蜂群が蜜を持ち出したからなのかも知れません。

ちなみに、巣箱Cの巣板の下方を見ると、まだ蓋がかかったままの王台が複数見つかりました。

巣箱Cの中の王台 6月9日10時31分撮影

赤い屋根の巣箱Cからの2度目の分蜂 61群

5月31日に赤い屋根の巣箱Cから分蜂があったばかりでしたが、それから9日後の6月9日、再度分蜂がありました。
分蜂に気づくのが少し遅かったのですが、昨日赤い屋根の巣箱Aで使い始めていた分蜂防止器を巣箱Cの巣門に急遽取り付けました。しかし、やはり取り付けるのが遅かったようで、女王バチは捕らえられませんでした。

逃去防止器を外したところ 女王バチは既に飛び立っていたようだ 6月9日10時2分撮影
分蜂中の様子 10時3分撮影

蜂球を作る場所がかなりの時間定まらなかったようです。それから20分ほどして、梅露茜の枝に蜂球を作り始めました。

10時22分撮影

翌日(6月10日)の夕刻になっても、まだ蜂球のまま留まっていましたが、12日に気付くと逃去していました。

逃去していた 6月12日13時5分撮影

蜂球を作っていた箇所を見ると、蜜蝋が付いていました。

蜂球を作っていた箇所には蜜蝋が付いていた 13時5分撮影

この分蜂群を61群と名付けます。

分蜂防止の試み

先日(5月31日)、赤い屋根の巣箱Cから分蜂があったのですが、赤い屋根の巣箱Aでも分蜂が起こりそうになっていました。そこで、6月8日、強制的にも何とか分蜂を防ぐための工夫をしてみようと思いました。
市販されているニホンミツバチ用の逃去防止器を3個持っていましたので、これを使うことにしました。
ニホンミツバチ用ではありますが、西洋ミツバチの働きバチも出入りできることが分かりました。ただ、くぐり抜けるのがやっとと言う感じでしたので、少し上下幅を広げることにしました。方法としては、高さを斜め切りにした角棒を差し込んで、上下幅を広げます。

6月8日11時54分撮影

こうすることで、通り抜けのしやすさがかなり改善しました。
ただ、雄バチは通り抜けができませんので、分蜂が良く起こる午前中のみ設置することにしました。

赤い屋根の巣箱で Ⅱ型280mL大気圧蜜器を使う

6月4日、分蜂した赤い屋根の巣箱Cの46群に、蜜を与えることにしました。果糖を主としてサトウキビ糖と微量の天然塩をブレンドして作りました。その約75mLをⅡ型280mL大気圧蜜器に入れ、巣箱Cの巣板用のすのこの上に載せました。

Ⅱ型280mL大気圧蜜器に75mLの蜜を入れた
巣箱Cの46群に与えた 6月4日10時59分撮影

それから、3日後の6月4日に内検すると、蜜はなくなっていました。

6月7日15時15分撮影

今回は、Ⅱ型280mL大気圧蜜器で給餌ができるかどうか、またミツバチに安全に給餌ができるかどうかを確かめるのが目的でした。問題はなさそうです。

赤い屋根の巣箱の底箱

赤い屋根の巣箱を使い始めて6週間ほど経ちますが、底箱はとてもきれいでした。6月1日には巣箱Cの6月4日には巣箱Bの底箱を取り替えましたが、いずれもスムシはいず、粉状の廃棄物もありませんでした。市販の10枚巣箱と比べると巣箱の底面積が随分と狭いのですが、そのことが良かったのでしょう。

巣箱Bの底箱 6月4日11時20分撮影

赤い屋根の巣箱A 採蜜箱を2段に

6月4日、赤い屋根の巣箱を内検すると、巣箱Aでは、採蜜箱からはみ出して、蓋の裏にもいっぱいのミツバチが付いていました。そこで、巣箱Cの採蜜箱を外し、巣箱Aに重ね、採蜜箱を2段にしました。そして、2段目の採蜜箱に巣礎枠を5枚追加し、採蜜箱いっぱいの枠8枚にしました。

巣箱A 採蜜箱を2段にした 6月4日11時18分撮影
左から採蜜箱2段の巣箱A 採蜜箱1段の巣箱B 採蜜箱を外した巣箱C

赤い屋根の巣箱に巣礎枠を追加

5月25日に、赤い屋根の巣箱に採蜜箱を設置しましたが、その採蜜箱には、それぞれ巣礎枠を3枠ずつ入れておきました。今回は、巣礎枠を10枚追加作成し、6月1日、内検を行いました。
巣箱Aはとても充満したコロニーになっていました。3枚の巣礎枠では足りなかったようで、自然巣板を作り始めていました。

巣箱A 蓋の裏にもミツバチがいっぱいだった 6月1日11時44分撮影
巣箱A 採蜜箱の中に自然巣板が作られていた 11時45分撮影

そこで、自然巣板を取り除き、巣礎枠を5枚追加して採蜜箱いっぱいの枠8枚にしました。

巣箱A 巣礎枠を5枚追加して枠8枚にした 12時5分撮影

巣箱Bは、自然巣板はありませんでした。巣箱Aと同じように巣礎枠を5枚追加して、採蜜箱いっぱいの枠8枚にしました。

巣箱B 枠8枚にした 12時8分撮影

巣箱Cは、前日に分蜂してしまったからでしょう、採蜜箱の中の巣板にはミツバチがほぼいませんでした。巣礎も僅かにしか盛られてなく、蜂蜜は溜められていませんでした。巣箱Cは巣礎枠を追加することなく、3枚のままにしておきました。

巣箱C ミツバチの数が極端に少なくなっていた 12時0分撮影