6回目の分蜂(5月14日) 分蜂元11群(3回目)
僅かに2日後ですが、三度11群から分蜂がありました。
この分蜂群の設置場所として、既に10群を飼育している池の奥の同じ場所にすることにしました。10群にも女王バチがいるのですが、今春からオスバチは生まれたものの、それ以来新たな産卵がありませんでした。そこで、除王して新たな分蜂群と合同する予定にしていました。
この分蜂群を71群と名付けます。
7回目の分蜂(5月16日) 分蜂元11群(4回目)
またもや僅かに2日後ですが、11群から4度目の分蜂がありました。
この分蜂群は、ミツバチを既に飼育をしている知人にお分けしました。この分蜂群を72群と名付けます。
8回目の分蜂(5月17日) 分蜂元46群(赤い屋根の巣箱C)
赤い屋根の巣箱Cの46群は、晩冬には崩壊するのではないかと心配していましたが、勢いを取り戻し、5月17日分蜂を始めました。
この分蜂群を73群と名付けます。
9回目の分蜂(5月20日) 分蜂元不明
この分蜂群を74群と名付けます。
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