8群・9群・10群は、分蜂群収容時に市販の10枚巣箱に入れたのですが、巣礎枠があるにも関わらず、蓋裏に巣を作りました。そのため、独自寸法で巣枠を作り、その巣枠に蓋裏の巣脾を切り取ってはめ込み、オリジナルの巣箱(8群・9群の場合:18mm巣枠入り厚瓶養蜂観察窓付き巣箱)に引越させました。
次の写真は、巣脾を切り取った後の8群と9群の蓋裏です。奇しくも巣間のスケールが見られます。
ちなみに、下の写真は、ニホンミツバチが逃去して残して行った巣です。
8群・9群・10群は、分蜂群収容時に市販の10枚巣箱に入れたのですが、巣礎枠があるにも関わらず、蓋裏に巣を作りました。そのため、独自寸法で巣枠を作り、その巣枠に蓋裏の巣脾を切り取ってはめ込み、オリジナルの巣箱(8群・9群の場合:18mm巣枠入り厚瓶養蜂観察窓付き巣箱)に引越させました。
次の写真は、巣脾を切り取った後の8群と9群の蓋裏です。奇しくも巣間のスケールが見られます。
ちなみに、下の写真は、ニホンミツバチが逃去して残して行った巣です。